高齢ハムスターのお世話の仕方・老化による症状などをまとめました【老ハム】

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こんにちは♪

ハムスターも年齢を重ねると、
若い頃とは様子が少しずつ変わってきます。

最近あまり動かない気がする

お世話の仕方これで合っているのかな?

私も高齢になったハムスターを前に何を優先してお世話をすればいいのか迷った時期がありました。

この記事では

高齢ハムスターとできるだけ穏やかに過ごすために日々のお世話で意識したいポイントをまとめています。

ハムちゃんにとって最後まで幸せな生活を送れるように老後の暮らしを考えておきましょう!

かぶさん

おじいちゃんおばあちゃんハムスターになってもお世話よろしくね♪

目次

高齢ハムスター


ハムスターの寿命約2~3年で生後2年を超えると老いハムの仲間入りです。

たった2年で、ハムスターは70歳前後になります。

そう考えると一緒に過ごせる時間はとても短いのです。

高齢ハムスターによく見られる変化・老化サイン

高齢になると色々な症状が見られます。

老化による症状
  • 足が弱り、動きが鈍くなる
  • 毛ツヤが悪くなる
  • 歯が抜けたり弱くなる
  • 目が白っぽくなる(白内障になることも)
  • 寝ている時間が長くなる
  • 消化機能が低下し、下痢をしやすくなる
  • 食の好みが変わる


足が弱ることで転びやすくなり、今まで毎晩回していた回し車も回さなくなります。
寝ている時間も長くなり、活動時間も少なくなります。

歯が弱くなり固いペレットが食べられなくなったり、今まで好きだった物が食べれなくなることも。

私たち人間の老化と似てる部分もありますね。

我が家のかぶさんの症状

今までケージを噛んだことがなかったのに老いが始まってからはケージの境目を噛むようになりました。老いの症状なのかわからないのですが、これも一つの変化なのかなと思っています。

下の写真は部屋んぽの時間になると通気口に鼻をつけてこちらの様子を伺っているかぶさんです(笑)ケージをガジガジした跡が残っています。

高齢ハムスターのお世話でまず見直したい


高齢ハムスターのお世話について見ていきましょう!

ケージ内のレイアウト

老いが始まるとハムちゃんの生活環境の見直しをしましょう


ハムスターが一日過ごすケージ内では高低差をできるだけなくすようにしましょう!

我が家のかぶさんも今までひょいっとのぼれていた前扉にのぼることがきつくなってきたので、階段を設置するようにしました。
…ですが階段がない方から自分でのぼろうとするので、おしりを支えて手助けしています。

段差・回し車の扱い

これは高齢ハムスターになったら回し車は絶対に取らないといけない!
というわけではなく、まだハムスターが回し車を回していたり、危険な回し車でないのであれば取る必要がないと思います。

足元がよたよたしだすと障害物などは邪魔になるのでハムちゃんの様子を見つつ変えてケージ内を変えていきましょう。

我が家のかぶさんハウスは二階建てのものだったのですが、かぶさんがハウスの二階に上がって降りる時に転げ落ちるところがペットカメラに映っていました。
ケガにも繋がるため撤去しておくべきだったと反省しています。

床材や巣箱の工夫

床材もふかふかだと歩きづらくなるのでキッチンペーパーなど薄く敷くなどの対応も考えましょう。

我が家は床材をたくさん入れているのですが、最近はかぶさんが床材の中に潜って過ごすようになっているのでしばらくは様子を見ながらこのままでいこうと思います。

床材もハムちゃんに合わせて臨機応変で◎

【2歳8ヵ月】床材にすっぽり潜っているかぶさんです

温度管理の徹底


高齢のハムスターになると体温調節をするのにも体力を使い体に負担がかかります。

そのため今までより更に温度管理に気をつけましょう!



ハムスターの室温の適温は約20~26度とされていますが、ゴールデンハムスターは寒さに弱いため
我が家では22~26度いかないぐらいを目安に室温を保っています。

季節の変わり目は温度管理が難しくなりますが、老いハムちゃんのためにもエアコンや加湿器・除湿器などを使用して温度管理をしましょう!

温度管理の大切さ

夏など、電気代を安くしようと扇風機や冷感グッズで対策できるという記事を見かけますが、私はエアコンでの温度管理が一番いいと思っています。体調を崩してしまうと病院にいかなくてはなりません。そうすると結果的に病院代のほうが電気代よりも高くなる可能性があります。ハムちゃんが快適に過ごせるようにしましょう!

高齢ハムスターの食事で特に気をつけたいこと

高齢ハムスターになってくると食の好みや、歯が弱ることによって今まで食べれていたものが食べれくなってしまいます

食事の工夫の仕方

高齢になると、お世話全体も大切ですが特に「食事」は体調に直結すると感じました。

高齢になると食事量が減ったり、固いものを食べにくそうにする様子が見られます。

まずは、高齢ハムスターの食事全体について基本的な考え方をまとめた記事を参考にしてみてください。
👉高齢ハムスターの食事で気をつけたいポイント

我が家では食欲が落ちた時・介護食としてエナジーバイトを試しました。
実際に使ってみた感想はこちらの記事で詳しく書いています。
👉高齢ハムスターにエナジーバイトを与えた体験談

高齢ハムスターの毎日のケアで気をつけたいこと

体調のチェックポイント

私が毎日見ていたのは

  • ごはんを食べているか
  • 水を飲んでいるか
  • 歩き方が極端におかしくないか

この3つです。

少し元気がない日があってもすぐ焦らずまずは様子を見るようにしていました。

高齢になると動きがゆっくりになり、爪の伸び過ぎが気になることもありました。

👉ハムスターの爪切りが怖いときの対策はこちら

無理をさせない触れ方

高齢になると若い頃のような触れ合いが負担になることもあります。

私も「触ってあげたほうがいいのかな」と悩みましたが、無理に抱っこせずそっと見守る時間を増やしました。

近くで様子を見たり声をかけるだけでも十分な関わりだと感じています。
日中や夜中の様子もそっと確認できる方法があるとさらに安心です。

👉ハムスターを見守れるペットカメラについてはこちら

まとめ


今回は高齢ハムスターの症状やお世話の仕方についてまとめました。

昔より寝ている時間が長くなったり、食欲もなくなってきた。
など老いの症状が見られてきたら生活環境や食事を見直していきましょう。

最後までハムちゃんに合わせた生活をおくってあげてくださいね。



この記事を書いた人

ハムスター、うさぎ好きのただの主婦です。
好きなことはもふもふすることと、ハンドメイド、食べることです!

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