こんにちは♪
うさぎ・モルモット・デグーやチンチラなど牧草を食べる動物を飼われている方は牧草の保存容器どうされていますか?
なるべく牧草は新鮮なまま保存できた方がいいですよね。
今回は我が家が使用しているチモシー保存容器を紹介したいと思います!
ぜひ、参考にしてみてね♪
おすすめ牧草保存容器
我が家が使用しているチモシー保存容器はこちらです。
岩崎工業さんのロック式ジャンボキーパーです!
【岩崎工業】SLジャンボケース16.0
サイズや重さはこちら
シリーズ名 | ロック式ジャンボキーパー |
品番 | B-2899 |
色番 | KN |
品名 | SLジャンボケース16.0 |
JAN | 4901126289972 |
単品サイズ | 幅282×奥行388×高さ244mm |
商品重量(g) | 962 |
容量(ml) | 16000 |
材質 | 本体、フタ/ポリプロピレン・パッキン/シリコーン |
取り換え用パッキン品番 | G-669B |
生産地 | 日本製 |
お米やパスタ、小麦粉などの湿度を維持したいものの保存にピッタリの容器です。
メリット
- 4面ロック・パッキン付きでしっかり密封できる
- 本体も軽く洗いやすい
- 値段も安い
- 換えのパッキンも別売りである
- 本体が透明なので残量が確認しやすい
蓋にパッキンがついていてしっかりと密閉できています!
パッキンの換えも別売りされているのも◎
デメリット
- もう少し大きいサイズもあれば良かった
- チモシーを出すときに少し散らばる
我が家が感じるデメリットはこの二つで、それ以外特に不満に感じることはないです。
使用してみた感想
1年ちょっと使用していますが、問題なく使用できています!
はるひこさんのチモシーの食べも変わらないので、新鮮さは保てているのかなと思います。
我が家は牧草市場のスーパープレミアムチモシー1番刈りを入れているのですが、一袋(500g)そのまま入れることができます!
一つ気になるところがあるのは、チモシーを容器から出すときにチモシーが周りに散らばることです^^;
もう一回り大きいサイズがあればよかったのですが、ロック式ジャンボキーパーシリーズの中でB-2899が一番容量が大きいみたいです。
追記(2024/07/14)
新しく2つ目を購入しました♪重ねることもできます!
私が気になるのはそれぐらいで、値段も安く・密閉もしっかりできるおすすめのチモシー保存容器です♪
まとめ
牧草を保存するときに新鮮さを保つにはしっかりと密閉できるものがいいです。
新鮮さが落ちてしまうと牧草の食べも悪くなることもあります。
新鮮さをより保つには乾燥剤を入れるのもいいですね♪
ただ乾燥剤を間違えて誤飲させないようにしましょう!
我が家のはるひこさんも食べているおすすめのチモシーのレビューもしています♪